「明日からの教室が少し楽になるヒントを」
小学校教員として23年間、現場の第一線で走り続けてきました。全学年の担任経験に加え、理科・家庭科・算数専科、さらには支援学級や通級指導まで幅広く担当。多様な特性を持つ子どもたち一人ひとりと深く向き合ってきました。
私自身、かつては多忙な業務に追われ、心身ともに疲弊した「しんどい若手時代」を経験しました。その中で、長年の担任経験や特別支援の現場で試行錯誤を重ねて辿り着いたのが、子どもにも先生にもやさしい「整える教育」という考え方です。
精神論に頼るのではなく、教室の動線、掲示物、声かけのルーチンなどを「仕組み化」することで、どんな子も迷わず動き出し、先生もゆとりを持って指導できる環境づくりを提唱しています。
現在は授業づくり・学級づくり・心の整え方について発信中。「頑張りすぎる教育」から、環境と仕組みを「整える教育」へ。先生の毎日が少しでも楽になり、子どもと笑顔で向き合える時間を増やすお手伝いをします。