
このセクションでは、このコースの概要について解説します。セクション2:M言語の基礎では、Power Queryを普段使用している時にあまり意識することのないM言語の仕組み・基礎について解説します。セクション3:M関数の基本的な使用方法では基本的なM関数の作成に取り組んで頂きます。セクション4:M関数の実践的な使用事例ではPower Queryの自由な使い方を体感しながら、実践的なM関数の使用事例に取り組んで頂きます。セクション5:クエリを関数化する方法では、クエリ自体を関数化し、他クエリと組み合わせて活用する方法を解説します。
Power Queryも実際にはコードで動いています。Power Queryがコードで動いていることを実感して頂きます
M言語を扱う上での基本的なルールを2つ解説します。1つ目は大文字と小文字についてのルール、そして2つ目は適用したステップについてのルールです。2つ目のルールをうまく活用した、各行の値と1列全体の平均との差額を算出する裏技も解説します
リストとレコードをうまく扱えるようになるとPower Queryへの理解は格段に深まります。リストとレコードをうまく扱うコツは2種類の括弧をうまく使い分けることです。2種類の括弧をうまく使えれば、ワークシートのセル参照のようなことも行えます。
Power Queryでは関数を自作することも可能です。このレクチャーではカスタム関数の基礎知識について解説します。
この講座に出てくる、もしくはこの講座を学ぶのに必要な操作方法をピックアップして解説しています。
M関数の基本的な使用方法を4つのパートに分けて解説します。
-①リスト関連、②形式変更、③日付作成、④IF式
ワークシートと同じように、Power Queryでも前行を参照することができます。このレクチャーでは波括弧:{}と連番/インデックス列を組み合わせて行番号を作成し、前行を参照できるようにします。
グループ毎に連番を付与する方法は様々な使い道があります(顧客の注文回数の分析、商品別の売上順位の整理・・・)。連番を付与するにあたっては、グループ化の技術を使用します。グループ化で「すべての行」を指定するとグループ毎にテーブルが作成されます。この各テーブルをうまくM関数で利用します
ワークシート関数のSUMIFS関数と同じ計算を行うクエリを作成します。フィルター処理を行うM関数である、Table.SelectRows関数とList.Sum関数を組み合わせます。
クエリの詳細エディターの中身を見て頂くと「let~in」の仕組みが書かれています。このlet式を利用して複数のステップを1つのステップに集約することができます。
通常、クエリの追加処理は異なるクエリ間での処理に使います。今回は同クエリ内で2ステップを結合するのに使用します。この2ステップの結合が行えると、1行のみの置き換えなどが行えるようになります。
このレクチャーでは、ワークシート内のテーブルの内容に応じて表示列を可変にしたり、列名を可変にする技術を解説します。この技術では、リストの活用及び参照がポイントになります
このセクションでは、複数シートの内容を一つのクエリにまとめる際に、不要な文字行を調整できるようにする技術を解説します。List.PositionOf関数をはじめとしたM関数を3つ組み合わせるのがポイントです。
セクション2でカスタム関数の基礎について解説しましたが、クエリ自体を関数化することもできます。関数化した内容をそのまま活用することもできますし、関数の中に組み入れることもできます。
この講座はPower Queryを使い慣れてきたけれど、もっと思いのままにデータを扱えるようになりたい人に向けたコースです。
Power Queryの凄さはメニューに従い、直感的なクリック操作を行えばAccessやVBAと同等の事が行える点です。ところがPower Queryに慣れてくると、Excelのような自由さが無い点に不満や不便を感じるようになる時が来ます。
その不満や不便を解決するのが、M言語です。というのもPower Queryも他のシステムと同じように、コードで動いているからです。このコードの世界(M言語)を少し学んで使えるようになれば、Power Queryでも自由にデータを扱えるようになります。そうすると、自分の実際の業務にあった形で、Power Queryを利用することができます。自分の業務をもっと効率化することができ、職場でデータに関する専門性が高い人、という評価をもらえます。あなたも、より付加価値の高い人材として認識される人になりませんか?
このコースは最初にM言語の基礎について学んで頂きます。続いてM関数の実践的な使用事例を幾つか紹介させて頂きます。その後、クエリ自体を関数化し、別なクエリの関数に組み込むという、他では学ぶことができない裏技も紹介させて頂きます。
コースの中で、M関数のリストも紹介させて頂きます。コース修了後は、このリストを見ながら、ご自身で自分にあった関数を選んで利用できるようになります。
実際の学習に当たっては、各レクチャーの動画を見て学んでいただきます。そしてそこに付いている①演習ファイル、②演習_完成ファイル、③ポイント集を活用しながら、学んだことを定着していただきます。こうして次のレクチャーへと進んでいただきます。
動画を見ても理解が不明確な箇所は、②演習_完成ファイルで実際の動きを見たり、③ポイント集を確認して頂くのがおすすめです。
とにかく手を動かしていけば、動画の内容が血となり肉となり、実践的な知識になっていきます!